日本が批准している条約によおれば、「正当に認定された身体的又は精神的障害のため、適当な職業に就き、これを継続し及びその職業において向上する見通しが相当に減少している者」が障がい者だと言います。
向上する見通しのある障がい者は多くいると思います。
私もその一人です。
精神が安定のしていないとき、「精神的に向上力のないものはばかだ」という夏目漱石の言葉に衝撃を受けたました。
その時は確かに私は向上力はありませんでした。
将来に対するビジョンもなく、ただただ過ぎゆき日々をのんびりと過ごしていました。
けれど、そのような生活は一年間ほどでした。
親に迷惑をかけていたと言う自覚が芽生えてから何か仕事をしなくてはと思いました。
その時から、仕事においてもプライベートにおいても向上心は高くなっていきました。
それは自分がただ思っているだけでなく、他人からも言われていました。
だから、向上する見通しがないというのは、間違っているだろうと私は思います。

まだまだ私は未熟で仕事の改善の余地は多くあります。
これらのことを良くしようと努力することも「向上する見通し」だろうと考えます。