例えば、学校を不登校になったら、たいていの親御さんは怠惰だと思うのではないでしょうか?
けれど、それは発達障がいの可能性があります。
一歩進めて考えれ見て、学校に行きたくない理由などを聞いてみた方がいいかも知れません。
もし、授業について行くことが出来なくて不登校になっていたら、発達障がいの恐れがあります。

ひょっとしたら障がい児の種類の中で最も気が付きにくいのが発達障がいかもしれません。
身体障がいは気が付きます。精神障がいはある程度の年を重ねないとなりません。知的障がいも推測は出来ます。
けれど、発達障がいは気が付く要因が少ないのです。
なかでも、高機能広汎性発達障がいは知的には問題はないので、就職したのちに気が付くという場合も少なくありません。

だから、学校などが発達障がいについての知識を身に付けなくてはなりません。
そうすれば、就職する前に発達障がいを見つけることが出来るでしょう。

本当であれば、不登校になった時点で親ではなく、学校が何かしらの対策を取らなくてはならないのです。
けれど、それにはまだまだ時間がかかるでしょう。
発達障がいに気が付く仕組みも法律に取り入れてほしいものです。