認知症で最初に思いつくのは、アルツハイマー型認知症でしょう。
これは脳内に特殊なたんぱく質が溜まることによりなるものです。
進行が一方通行なため、一回なると戻れないとされています。
認知機能の障害が起きる前に脳に異変が起きており、脳が限界になると認知症を発症します。
脳は限界まで耐えることが出来るので、認知症だと診断されたときは末期の状態だそうです。
だから、初期の段階で見つけることが肝要になってきます。

通常はアルツハイマー型認知症は末期になるまでは見つけることは難しいです。
先ほど書いたように末期まで認知機能の障害がないからです。
それまで異常がなければ検査をしないのが普通でしょう。
これが危ないのです。

末期で見つかる前に何か手を打たなくてはなりません。
そこでカギになってくるのが、検査です。
一般的には発病前の診察ではアルツハイマー型認知症の発見は難しいとされています。
それは問診による検査のため、認知症を発症してからしか分からないからです。
けれど、みらいへくらぶの監修をしている中島先生らが考案した方法では認知症予備軍かある程度はわかります。
問診とは違い、唾液と脳波から数値的に判断をするからです。

最後に、アルツハイマー型認知症の特効薬を発見しようと世界中で動いていますが、今だ見つかっていないのが現状です。