スタッフのTです。

障がいを背負うのは子どもには重すぎます。

私は小学生の頃、ある障がいを医師から告げられました。
その頃に、古本屋でたまたま自分の病名が書いている書籍を見つけました。

その衝撃を今でも覚えています。

時は立ち、高校生になりました。
その衝撃を引きずったまま高校生となったようなものです。
ですが、そこに書いていったことが、自分の症状と明らかに違う。
そう確信をするようになったのです。

その病気には精神遅延を伴うと書いてあったにも関わらず、
自分にはそれはないと、その頃には分かり切っていたからです。

そもそもが、大人の読む医学書を小学生の頃に読めていた時点で、
その疑いは晴れていたのですが、そのことにも気が付かず苦しんでいたのです。

この苦しみは体験をした人にしか分からない苦しみのように感じます。

今でもその病気ではないだろうと思っているので、私は身体障がい者手帳を取得していません。