障がい者だから職業が限られるというのは、今や時代遅れなのかも知れません。
先日、ニュースを見ていると、盲目の方で弁護士になった方が三人いるという事が記事に書かれていました。

弁護士というのは知っているように司法試験に受からなくてはなれません。
そうして、その難関を突破した人のみが弁護士になる資格があります。
障がいのない人にも簡単な事ではありません。

けれど、実際はまだ盲目で弁護士になった方が少ないという事で、弁護をしやすい環境が整っているとは言い難いです。
私が読んだ記事には資料には点字がないと書いてありました。
ですから、スキャナーで読み込んでからでないと、実際の弁護は出来ないそうです。
スムーズに弁護を出来る環境づくりをする必要もあるでしょう。

弁護士に限らず、障がいのある方が健常な人と同じく仕事を出来る場は多くあります。
障がいがあるから出来ないという見方ではなく、障がいがあっても多くの仕事が出来る。
そのような広い視野が今は求められているのかも知れません。