もう何年も前の話だ。

私が受験勉強をしていた時、英語の長文で、足を切断された女性の話があった。

当然その女性は足を切断される前は、健常の女性だったのだ。

そのときは、その英文の意味を深く理解することが出来なかった。

けれど、私も今はその女性と同じ境遇にいる。

違いは精神か身体かの違いだけである。

だから、その英文が今は自分のことのように分かる。

今の事業所では私と同じ境遇の人もいる。

そのことがどれだけ私の強みとなっているか・・・。