最近、仕事をしていて感じることがあります。
以前、発達障害の講習会の際にも話されていましたが、親がなかなか
子どもの障害を認めたがらないと。
勿論わが子の障害を正面から受け止め精一杯の努力を惜しまない親御さんも
いらっしゃいますが、中には障害特に精神の障害を認めたがらず、結果、余計に
病状を悪化させてることを場合を見かけます。
身体は見た目にもはっきり分かるので、認めない訳にも行きませんが、精神の場合
見掛けは分からないので怠け病のように受け取られ家族の中で孤立していく場合も
あるようです。
支援をしていく中でなかなか仕事に集中出来なかったり、休みが多かったり、遅刻が
多い場合などフォローをしていき親御さんと話していく中で、やっとわが子がどんな
状態なのかを理解出来たという話を聞きました。
その障害の方は30代後半の方でした。
病気と向き合う中でこれから先の事を考えて行かれるのだとは思いますが、少しずつでも
前進して行かれることで本当の自立を目指して欲しいと思います。