昔、こんな歌が流行りました。
この歌を歌っていた女性歌手・・昨年亡くなった島倉 千代子。
小さい頃大けがをして片腕マヒとなり障害を負ってしましたが、歌が好きでスターとなり人にだまされて
20億近い借金を負わされても人生を走り抜けた女性。
この歌の通りの人生を歩まれたような方でしたね~。
中高年の方ならカラオケで歌われる方も多いのでは・・・・。

歌の歌詞は
 死んでしまおうなんて
 悩んだりしたわ
 バラ、コスモス達も枯れてお終いと。
 髪を短く切ったり、強く小指を噛んだり
 自分ばかり責めて過ごしたわ~。

 ねえ可笑しいでしょ、若い頃
 ねえ滑稽いでしょ 、若い頃
 笑い話に若さがいっぱい
 涙の中に若さがいっぱい
 
 人生いろいろ、男もいろいろ
 女だって・・いろいろ咲き乱れるの~。
まだ、若かった私にはただ女性が振られていろいろあるけれど
頑張って生きて行こう・・みたいな歌詞に聞こえましたが・・・

今、年月を経てこの年齢になると感慨深いものがあります。
歌を歌っていた女性歌手があまりにも波乱万丈過ぎていたからでしょうか?

けれど歌が好きで死に間際まで舞台に立っていた聞きます。

人生いろいろです。どんなに落ち込んでものたうち回るほど苦しくても
一つの道を信じてつき進んでいくといつの間にか明るく周りを照らしているものなんですね。
ある作詞家は彼女のことを、
人を疑わない性格のため多くの人に「騙された」「裏切られた」と言われる島倉に対し作詞家なかにし礼は
「その分、騙した人の数の何倍もの音楽関係者、芸能関係者が彼女を助けてきた」と語っていたそうです。
そして・・美空ひばりは『舞う鳥も私と同じこの世にも生きてこそあれ歌ひとすじ一筋の道』という短歌が書かれた色紙を送っています。

大事なことは自分が大切にしていることを最後まで守り抜いたことなんでしょうね。