生まれたての赤ちゃんには本能で生きて行くだけで、
心の変遷は見られない。

いつから心が出来上がっていくのだろう・・・。
父親、母親や周りの大人たちが精一杯愛情を掛けて微笑み返すのは
半年も過ぎた頃だろうか。

近くであやしてくれる大人と知らない人を見極めて泣き出すの
人見知りもそのくらいからか。

それから感情というのが少しずつ芽生えて心も体も成長していく。
そして・・それから心の旅も始まって行く。

死ぬまで終わることのない旅へと。
体と共に小さな傷を負いながら成長する。
でも、偶に本当にまれに死ぬほどの病に罹ったり事故にあったり
しながら、かろうじて生きることもある。
その度に心も同時に傷つき成長していく。

体にも障がいを負って行くように、心にも深い傷を負うこともあるだろう。
でも、その時にどう生きて行くかは自分次第。

心も体も深い傷を負った時にはゆっくり休んで回復することが必要だと思う。
体も栄養が必要だけれど、心にも栄養は必要だと思う。

ゆっくり休んだらまた旅へと出て行こう。

立ち止まったり歩いたり走ったり休んだり・・・・・。
自分のペースで。

人と比べることは無い。もともと一人で生まれたのだから。
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