アプリ開発をいているあんしん生活の白水さんが、読売新聞に掲載されました。
(社)障害者自立支援協会グループのあんしん生活に勤務する白水さんが、読売新聞で紹介されました。
(社)障害者自立支援協会グループが目指している、障がい者の方の仕事の創造と賃金アップの典型的な事例です。
白水さんは、最初4時間パートで入社された方だったが、パソコンの知識が深いのでIT事業部門に移って頂いた。
その後、スマホのアプリ開発を担当して頂き、2つのアプリを開発して頂いた。
アプリは無料なので、たくさんダウンロードされれば広告収入が入り、白水さんの賃金も上げることが出来る。
白水さんの賃金は、健常者以上になるのではと期待している。
そうなれば、結婚もでき、子供も持て、家も買うことができ、子供を大学に通わせることかできるようになる。
今後は、こういう障がい者の方をドンドン輩出して、障がい者だから賃金が安いのは当たり前!みたいな非常識を改めたいと思っている。