2015年12月16日 / 最終更新日時 : 2015年12月16日 あんしん生活 日々の出来事 電車の絵 最近、知的障害者の方が書いた電車の絵が話題を呼んでいます。 これを話題にする時、普通はどうしても「知的障害者が書いた」、という事に重点を置いてしまいます。 そうでなくて、「出来た作品の完成度」に重点を置く事が重要です。 私は知的障害ということより、完成度の高さに圧倒されました。 障害者、障害者と騒ぎ立てるのではなく、絵そのものを評価する。 そのような風潮になると、障害者の方も自分を本当の意味で評価された、と思うのではないでしょうか? FacebooktwitterHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。